トライバルパターンをアームに配したこのリバプールユニフォームは、WARRIOR(ウォーリアー)社が
初めてレッズのためにデザインした2012/13シーズン用のサードユニフォームである。1996年にアディ
ダスが日本代表のために用意した「炎モデル」を連想させるグラフィックが大胆かつ個性的。ネイビー
基調の3rdには、白、そして散発的にオレンジを投入された。このサッカーユニフォームのデザインは、
1994/95、1995/96シーズンにデイビッド・ジェームズが、そして2010/11シーズンにレイナが着用した
GKユニフォームにインスパイアされたものだ。7月4日に公式発表されたこのサードキットをもって、
リヴァプール12-13ユニフォームのすべてが出そろったことになる。










●写真引用：リヴァプール公式サイト：Reds reveal new third kit

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赤基調のホームユニフォーム、黒基調のアウェイユニフォームが発表済みのウォーリア
スポーツ社が手掛けるリヴァプール12/13ユニフォーム。残すところはサードだけとなって
いるが、そのサードキットのリーク画像が出現した。撮影場所はウォーリアースポーツの
プレスルームだろうか、それとも展示会会場だろうか。上段にハンガーに吊るされたユニ
は、向って右からホーム、アウェイ。その奥に掛かっているのがどうやらサードらしい。
ボディはパープルで、ラグランスリーブ風になったショルダーとアームは白に。サブカラー
としてネックラインにオレンジが落とし込まれている。


※リーク画像のため実際のサッカーユニフォームと異なる可能性があります。





●写真引用：Football Shirts co.uk：Liverpool Third shirt 12/13 Leak



【6月26日の画像追加】

サードユニフォームの新たな流出画像を。白いショルダーとアームに、
個性的なトライブパターンを施しているのが確認可能だ。

●写真引用：Football Shirts co.uk：Leaked: Liverpool Warrior Third Shirt 2012/13

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Warrior Sports(ウォーリアー･スポーツ)初代リヴァプールユニフォームアウェイユニフォーム
となる12-13モデルが2012年6月4日に公式発表と相成った。アンサンブルは黒×黒×黒。アディダス
ラストモデルとなった昨シーズンの2ndに引き続き、2012/2013シーズンのアウェイキットも黒基調の
ユニフォームとなる。ネック周囲の前身頃のみグレーを配した特徴的なデザインは、リヴァプールが
1900年～1906年に着用された白基調(サブカラーは赤)のアウェイユニフォームにインスパイア
されたデザインだ。公式オンラインストア販売開始は7月2日が予定されている。










●写真引用：リヴァプール公式サイト：Reds unveil new away strip

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ヘンリーネック風の前立てと、ポロネックのカップリングが特徴的。レイナが着用する緑×
緑×緑の全身グリーンのキットが、リバプール2012/2013ゴールキーパーユニフォームだ。
サイドパネルおよび袖ぐりには白を使用。昨日のエントリーでジェラードが着用していた1st
同様、エンブレム、スポンサーロゴ、メーカーロゴはゴールドとなった。







●写真引用：リヴァプール公式オンラインストア

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2012/2013シーズンのサッカーユニフォーム最大のニュース!!　Warrior Sports
(ウォーリアー･スポーツ)社製リヴァプール12/13ユニフォームが2012年5月11日、
ついにそのベールを脱いだ。アメリカのスポーツメーカー初となるレッズユニは、ゴールドを
サブカラーにしたポロネック仕様のクラシカルデザイン。無駄なトリム排除したシンプルな
ルックスだが、クラブカラーを全面に押し出すことで見るものに威圧感を与える。名将
ビル･シャンクリーがリヴァプールユニフォームを赤×赤×赤のアンサンブルにしたのは
1964年。当時、全身赤となったユニを見た者は、同じように感じたのではないだろうか。
キットサプライヤー変更とともにエンブレムを刷新。ライヴァーバードとLFCのレターの
コンビネーションとなった。








●写真引用：リヴァプール公式サイト：Our new home kit for 2012-13



【動画　I nuovi kit del Liverpool 2012-2013 Warrior】

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ライヴァーバード、スタンダードチャータード銀行、ウォーリアー･スポーツ。この3要素が揃い踏みし、
アームにプレミアリーグパッチを装着した黒基調のリヴァプール12/13アウェイユニフォームと思われる
画像がリークされた。イエローをサブカラーに用いたVネックのこのモデル、よくよく見るとテキスタイル
はなんだか薄っぺらくて貧相。エンブレムもプレミアパッチもなんだか安っぽいというか。。。。。。
フェイクの可能性をそこかしこに漂わせている内容である。今回、新エントリーとしてアップするが、
その点を留意していただきたい。

※流出画像のため、実際のリヴァプール12/13アウェイとは異なる可能性があります。



●写真引用：Football Shirts UK：Warrior Liverpool Away Shirt 12/13 (Black)

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リヴァプールとチェルシーが激突する2012FAカップ決勝。優勝チームに180万ポンド
(約2億3000万円)、準優勝チームに90万ポンド(約1億1000万円)の賞金が得られる当
ファイナルは、ウェンブリー･スタジアムにて現地2012年5月5日(土)17時15分キック
オフとなる。先日のカーリングカップを制し今季2冠に挑むリヴァプールが、決勝戦
で着用するFAカップファイナル仕様ユニフォームがこれである。準決勝では右袖に
FAリスペクトパッチ、左袖に2012FAカップパッチを装着していたが、ファイナルでは
両そでに2012FAカップパッチをセット。胸にはカーリングカップ決勝で登場した
お披露目されたライヴァーバードを起用したファイナルマッチ刺繍のFAカップ
バージョンがあしらわれる。当サイト提携店舗、フットボールプラスが先日販売した
FA準決勝モデルは即日完売のスマッシュヒット。アディダスラストユニフォームとなる
リヴァプール10-12 ホームユニフォームの中で、最後の記念ユニフォームとなるFAカップ
決勝仕様は現在プレオーダー受付中。是非お見逃しなく‼
※オフィシャルネームナンバーは5月5日の決勝終了後、出場選手から選択可能。




●写真引用⇒【フットボールプラス】リヴァプールユニフォーム通販特設コーナー

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リヴァプール実に6シーズンぶりのタイトル獲得となったカーリングカップ2012ファイナル。
延長戦含め120分に及ぶ激闘でも2-2と決着がつかず、PK戦へもつれ込んだカーディフ
との一戦。2-3でPK戦を制したリヴァプールが、カーリングカップ8度目の優勝を飾った。
トロフィーをアンフィールドに持ち帰ることに成功したリヴァプールを祝し、adidas foo
tball製作のall redsキャンペーン画像が登場した。2011/2012シーズンはadidas
ラストイヤー。最後の年にリヴァプールの歴史へその名を刻むことに成功!!



●写真引用：adidas Football公式facebook






【動画　Cardiff City - Liverpool 2:2】



【動画　Liverpool’s Wembley dressing room after the Carling Cup】





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リヴァプールvsカーディフ・シティ戦となった2月27日のカーリングカップ決勝。ウェンブリーにて
リヴァプールが着用される決勝仕様のユニフォームがこれである。Standard Chartered Bank
のメインスポンサーロゴ上には、ゴールドのライヴァーバード、そしてライヴァーバードをぐるり囲む
ようにゴールドのレターが配置される。カーリーグカップ決勝に際して、決勝記念Tシャツ、決勝記念
スカーフ、決勝記念Foam Hand、スアレスマスクなど各種グッズが登場中。興味のある方は下記
記載のリヴァプール公式オンラインストアでチェックされたし。



●写真引用：リヴァプール公式オンラインストア








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リヴァプールがついにアディダスと決別。新たなユニフォームサプライヤーとしてアメリカのスポーツ
メーカー、Warrior Sports(ウォーリアー･スポーツ)とパートナーシップを結んだ。この動きは2011年
4月のエントリー「リヴァプール12-13ユニフォームからキットサプライヤーをWarrior Sports(ウォーリアー･
スポーツ)に変更か」で速報をお届け済。リヴァプール公式サイト上の発表によりデイリーメールがすっぱ
抜いた情報が現実のものとなった。トッテナムがアメリカのスポーツメーカー、アンダーアーマーと新ユニの
サプライヤー契約締結を発表、そして今回のリヴァプール。両クラブを橋頭堡に欧州フットボールシーンへ
浸透を計るウォーリアー･スポーツ、アンダーアーマーの今後の動向が気になるところだ。



●写真引用：リヴァプール公式サイト：LFC and Warrior announcement
●Warrior Sports公式サイト：http://www.warrior.com/








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