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6月27日と28日に行われたユーロ2012準決勝。スペイン代表vsポルトガル代表、ドイツ代表 vsイタリア代表より、各チームのサッカーユニフォームにマーキングされたマッチデイマーク を抽出してお届けする。ともにホームユニフォームで登場したアディダス勢のスペインとドイツ。 母国の国旗と対戦国の国旗をあしらったアディダス統一マッチデイマークには、スペインが黄色、 ドイツが黒のホームユニ仕様のテキストカラーが用いられた。ナイキ勢で唯一、セミファイナル へ進んだポルトガルはアウェイユニで登場。マッチデイマークは上段に自国/対戦国名、下段に 対戦日を記載。テキストカラーはアウェイバージョンのグリーン。おなじみのマッチデイマーク をマーキングした。プーマ勢のイタリアはGS初戦より一貫してマッチデイマークを搭載していない。 【adidas】 スペイン代表2012ホームユニフォーム:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images  ドイツ代表2012ホームユニフォーム:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images 【NIKE】 ポルトガル代表2012アウェイユニフォーム:エンブレム直下 PHOTO:AP Photo 【PUMA】 イタリア代表2012ホームユニフォーム:マッチデイマークなし PHOTO:Getty Images
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ユーロ2012準々決勝が6月24日に終了。チェコvsポルトガル、ドイツvsギリシャ、スペインvsフランス、 イングランドvsイタイア全4カードにおける、各国代表ユニフォームのマッチデイマークを振り返る。GS 1日目よりマッチデイマークのデザイン変更はナシ。装着の有無に関しても、イタリアはマッチデイマー クなしのサッカーユニフォームを着用した。セミファイナルに残ったのはポルトガル、ドイツ、スペイン、 イタリアの4チーム。メーカー別にみるとアディダスが2チーム、ナイキとプーマが各1チーム。イング ランドが敗れたため、アンブロは準々決勝で大会から姿を消すことになった。 【adidas】 スペイン代表2012ホームユニフォームvsフランス:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images  ドイツ代表2012ホームユニフォームvsギリシャ:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images  ギリシャ代表2012アウェイユニフォームvsドイツ:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images 【nike】 ポルトガル代表2012アウェイユニフォームvsチェコ:エンブレム直下 PHOTO:AP Photo  フランス代表2012アウェイユニフォームvsスペイン:エンブレム上 PHOTO:Getty Images 【PUMA】 チェコ代表2012ホームユニフォームvsポルトガル:胸中央 PHOTO:Getty Images  イタリア代表2012ホームユニフォームvsイングランド:マッチデイマークなし PHOTO:Getty Images 【UMBRO】 イングランド代表2012ホームユニフォームvsイタリア:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images
決勝トーナメントに進出する8強が出揃ったUEFA欧州選手権。GS最後となる第3節における各国代表 ユーロ2012ユニフォームに装着されたマッチデイマークを、キットサプライヤー別に全16チーム一挙 掲載する。第1節、第2節とマッチデイマークなしで戦ったポーランド、イタリア、クロアチアの3チームは 当節もマッチデイマークなしのサッカーユニフォームでピッチに立った。 【adidas】全6チームが自国と対戦国の国旗、開催日と開催地のテキストで構成される アディダス統一マッチデイマークを装着。  ドイツ代表ホームユニフォームvs:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images  スペイン代表2012ホームGKユニフォームvsクロアチア:胸中央 PHOTO:Getty Images  デンマーク代表2012ホームユニフォーム:エンブレム直下 PHOTO:Reuters Pictures  ロシア代表2012ホームユニフォームvsギリシャ:胸中央 PHOTO:Getty Images  ギリシャ代表2012ホームユニフォームvsロシア:エンブレム直下 PHOTO:AP Photo  ウクライナ代表2012アウェイユニフォームvsイングランド:胸中央 PHOTO:AP Photo 【NIKE】チームによりマッチデイマークを装着するしないの選択は様々。マッチデイマークを掲出する オランダ、ポルトガル、フランスのデザインは3者3様だ。  ポルトガル代表2012ホームユニフォームvsオランダ:エンブレム直下 PHOTO:Reuters Pictures  オランダ代表2012アウェイユニフォームvsポルトガル:エンブレム直下 PHOTO:AP Photo  フランス代表2012アウェイユニフォームvsスウェーデン:エンブレム上 PHOTO:Getty Images  クロアチア代表2012ホームユニフォームvsスペイン:マッチデイマークなし PHOTO:Getty Images  ポーランド代表2012ホームユニフォームvsチェコ:マッチデイマークなし PHOTO:Getty Images 【PUMA】テクニカルスポンサー契約を結ぶ2チーム中、フラッグシップチームのイタリアは マッチデイマークを装着せず。チェコのみプーマ統一マッチデイマークをセット。  チェコ代表2012ホームユニフォームvsポーランド:胸中央 PHOTO:Getty Images  イタリア代表2012ホームユニフォームvsアイルランド:マッチデイマークなし PHOTO:Getty Images 【UMBRO】 アンブロ勢の全3チームがマッチデイマークを掲出。イングランドとアイルランドはリボンモチーフを 用いるが、デザイン及びテキストの要素が微妙に異なる。スウェーデンはテキストのみ。  イングランド代表2012ホームユニフォームvsウクライナ:エンブレム直下 PHOTO:AP Photo  アイルランド代表2012アウェイユニフォームvsイタリア:エンブレム直下 PHOTO:Getty Images  スウェーデン代表2012ホームユニフォームvsフランス:胸中央 PHOTO:Getty Images
EURO2012グループステージ第2節、6月12日~6月15日に行われた試合において各国代表が 着用したサッカーユニフォームのマッチデイマークを、キットサプライヤー別に一挙公開する 【adidas】アディダスがユニフォームを供給するすべてのチームにおいて、統一マッチデイマークがプリント されたユニが着用された。国旗と国旗の間にはvsのレターがあしらわれ、国旗直下には試合開催日 および開催都市のレターが2行でプリントされている。位置はエンブレム真下、もしくは胸中央の パフォーマンスロゴ真下が定位置。       PHOTO:Getty Images(スペイン代表、ドイツ代表、ウクライナ代表、デンマーク代表) PHOTO:Reuters Pictures(ロシア代表、ギリシャ代表) 【NIKE】ナイキがパートナーシップを結ぶ出場国5か国のうち、マッチデイマークを装着しているのは オランダ代表、フランス代表、ポルトガル代表。装着せずがクロアチア代表とポーランド代表。 マッチデイマークを装着する国の間でマークの統一はなされていない。ちなみにオランダは 国旗と日付の併用、フランスはテキストのみの1行(FRANCE-対戦国名 日付の順)、ポルト ガルがテキストのみ2行(上段は対戦国名/PORTUGAL、下段は試合開催日)となっている。      PHOTO:Getty Images(オランダ代表、クロアチア代表) PHOTO:AP Photo(ポルトガル代表、ポーランド代表) PHOTO:Reuters Pictures(フランス代表) 【PUMA】プーマがサッカーユニフォームを供給するのはイタリア代表とチェコ代表の2か国。マッチデイマークが 装備されているのはチェコのみ。デザインは国旗マークを2つ隣接させ、その下に日にちをプリント。イタ リアは第1節に続いて第2節でもマッチデイマークなしとなった。   PHOTO:すべてGetty Images 【UMBRO】全3チームのサッカーユニフォームにマッチデイマークが確認できる。基本形はエンブレム直下に リボンを配した仕様でイングランド、アイルランドのものがそれ。スウェーデンはテキストのみのタイプ。、    PHOTO:すべてGetty Images
ユーロ2012グループDのキットサプライヤーは、アンブロ2チーム、ナイキ1チーム、アディダス1チーム。 アンブロとナイキで非常に興味深いマッチデイマークが出現している。フランス代表のマッチデイマークは ナイキ社製ユニフォームとして初めて見るタイプ。エンブレムの上に非常に小さな級数による1行のマッチ デイマーク。2チームのアンブロは、イングランド代表が定番のリボンタイプ。スウェーデン代表はテキスト のみの仕様。リボン仕様が基本と思われていたアンブロの別バージョンマッチデイマークだ。アディダスは ウクライナ代表を見ての通り、国旗&テキストのデフォルト。 【NIKE統一マッチデイマーク:フランス代表2012ホームユニフォーム】 PHOTO:Getty Images 【UMBRO統一マッチデイマーク:イングランド代表2012ホームユニフォーム、スウェーデン代表2012アウェイユニフォーム】  PHOTO:ともにGetty Images 【adidas統一マッチデイマーク:ウクライナ代表2012ホームユニフォーム】 PHOTO:Getty Images
アディダス、ナイキ、プーマ、アンブロと、キットサプライヤー4メーカーが競うユーロ2012グループCの、 6月10日に行われた第1節のマッチデイマークレポートをお届けしたい。アディダスがサッカーユニフォーム を供給するスペイン代表は、エンブレム直下にマッチデイマークをセット。他のユーロ出場国同様に、国旗と テキストのコンビネーションタイプだ。プーマのイタリア代表ユニフォーム、ナイキのスペイン代表ユニフォー ムにはマッチデイマークは不在。アンブロのアイルランド代表は、お馴染みのリボンモチーフタイプ。リボンの 中には対戦国名が記載されている。 【adidas統一マッチデイマーク:スペイン代表2012ホームユニフォーム】 【PUMA統一マッチデイマークなし:イタリア代表2012ホームユニフォーム】 【NIKE統一マッチデイマークなし:クロアチア代表2012アウェイユニフォーム】 【UMBRO統一マッチデイマーク:アイルランド代表2012アウェイユニフォーム】
6月9日に行われたユーロ2012グループB第1節の各国代表ユニフォームにあしらわれた マッチデイマークをレポートする。同組のユニフォームサプライヤーはアディダスが2チーム (ドイツ、デンマーク)、ナイキが2チーム(オランダ、ポルトガル)。覇権をかけて熾烈な争いを 繰り広げる両スポーツメーカーががっぷり四つに組むグループBは、「サッカーユニフォーム」 という視点で見ても死の組なのだ。 さてさて、マッチデイマークの話。アディダスはグループA、ギリシャに用いられたた国旗とテキスト 併用タイプをドイツ代表も、デンマーク代表も採用。国旗と国旗の間には「vs」のテキストが配置 され、2行に分かれたテキスト上段は開催日、下段は解像度不足で確認しずらいが、WC2010に 照らし合せると開催都市名と考えられそうだ。フォントはアディダス統一書体。 昨日報告で、確認できずとお伝えしたナイキのマッチデイマーク。グループBのオランダ代表、 ポルトガル代表ともにそのマーキングを目視することができた。マッチデイマークはWC2010 同様に2タイプ存在。1つ目は国旗とテキストの併用バージョン。オランダ代表のものがそれで、 対戦国の国旗直下に日にちのテキストが1行展開される。もう1つはポルトガル代表の協会エン ブレム直下にあしらわれたテキストだけのタイプ。こちらは1行目に対戦国名、2行目に対戦日 がマーキングされたものだ。 【adidas統一マッチデイマーク:ドイツ代表ホームユニフォーム、デンマーク代表アウェイユニフォーム】  PHOTO:ともにGetty Images 【NIKE統一マッチデイマーク:オランダ代表ホームユニフォーム、ポルトガル代表ホームユニフォーム】  PHOTO:ともにGetty Images
アディダス(ロシア代表、ギリシャ代表)、ナイキ(ポーランド代表)、プーマ(チェコ代表)の3大 スポーツメーカーがユニフォームサプライヤーを務めるチームが登場したユーロ2012グループA 第1節。各スポーツメーカーのマッチデイマークに着目したレポートをお届けする。 まずアディダス。対戦国の国旗と開催日などのレターを組み合わせたタイプを使用。レターのみ だったWC2010とは異なりニューバージョンが登場したようだ。ロシア代表は中央のパフォーマンス ロゴ直下、ギリシャ代表はエンブレム直下にマーキングが施されている。 つぎにプーマ。アップ画像を確認できなかったため詳細は不明だが、アディダス同様国旗を用いつつ、 その下にレターのプリントがあしらわれたタイプのようである。チェコ代表ユニフォームは胸中央に マーキングが施されていた。 ナイキはどうか。ワールドカップ2010南フランス大会ではアディダス同様にレターのみのマッチデイ マークが投入されたが、開幕戦でギリシャ代表と戦ったポーランド代表ユニフォームには、不思議な ことにどのプレーヤーのどの部分を見てもマッチデイマークは見当たらず。。。日本時間6月9日(土) 25時キックオフとなるグループB第1節、オランダ代表vsデンマーク代表戦にて再確認することとなった。 参考までに、この日に笛を吹いたレフェリーもチェックしたところ、いずれの審判ユニにもマッチデイ マークは刻まれていない。 最後にオフィシャルパッチ。予選では盾型を変形させたアウトラインだったユーロ2012パッチは、本大会 ではラウンドタイプに。カラーはパープル系からブルー系へと変更された。また、ACミラン公式オンライン ストアにてどこよりも早く公開されたUEFA新RESPECTパッチは今回は投入されず、旧RESPECTパッチが 各チームに取り付けられていた。 【adidas統一マッチデイマーク:ロシア代表ホームユニフォーム、ギリシャ代表アウェイユニフォーム】   対戦国の国旗が並ぶマッチデイマーク。ロシア代表のレターの色はゴールド、 ギリシャ代表は白が用いられている。 PHOTO:ともにGetty Images 【PUMA統一マッチデイマーク:チェコ代表アウェイユニフォーム】  こちらも対戦国の国旗が並列。アディダスと異なるのは国旗同士が密着している点。 チェコ代表アウェイ用のレターは赤だ。 PHOTO:Getty Images 【NIKE統一マッチデイマーク:ポーランド代表ホームユニフォーム】  ご覧のとおり、レバンドフスキのどこにもマッチデイマークは見当たらない。 PHOTO:AP Photo 【参考画像:レフェリーユニフォーム】  スペイン審判団を束ね、開幕戦を裁いたカルロス・ベラコス・カルバーリョ氏。 レフェリーユニフォームもマッチデイマークを搭載しなかった。 PHOTO:Getty Images 【ユーロ2012パッチ】  サークル状のユーロ2012パッチ。 PHOTO:Getty Images 【UEFA RESPECTパッチ】  ユーロ2012では左右の辺がラウンドした従来のRESPECTパッチを継続使用。 PHOTO:Getty Images
アディダスがパートナーシップを結ぶ欧州クラブで、UCL5回以上優勝もしくはUCL3連覇を 果たしたチームに供給されるビッグイヤーパッチ。オーバル型の青いパッチにビッグイヤー が描かれたこのパッチが、2012/13シーズンよりデザイン変更が行われ新しく生まれ変わる。 欧州最高峰へ通産7回の登頂を果たしたACミラン新ユニフォーム発表直後、ミランが装着する 新チャンピオンズリーグ7カップパッチが姿を現している。ビッグイヤーの中に「7」を収納& やや扁平感を増したグレー基調のパッチ。今後、レアルマドリー、リヴァプール、バイエルン、 アヤックスも同デザインがアディダスから供給されることになりそうだ。 また、UEFA主催の国際大会で支給されるRESPECTパッチも新シーズンから変更される模様。 ロゴに赤いリングを追加&RESPECTのフォント変更がなされスクエアなシルエットとなった。 初投入は6月に始まるユーロ2012か?  新チャンピオンズリーグ7カップパッチ
|  旧チャンピオンズリーグ7カップパッチ
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 新UEFA RESPECTパッチ
|  旧UEFA RESPECTパッチ |
先日のエントリーでアディダスがユニフォームサプライヤーの各国代表 WCマッチデイマークについてお伝えしたが、今回はナイキがユニを供給する 各国代表ユニフォームのマッチデイマークをクローズアップする。 アディダスは統一のマッチデイマークを採用しているが、ナイキは どうやら様相が異なる。現時点で3パターンのマークが存在しているのが 確認できた。 2010ワールドカップマッチデイトランスファー~ナイキ編~ |
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オランダ代表2010ユニフォームvs日本
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ポルトガル代表2010ユニフォームvsブラジル
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オーストラリア代表2010ユニフォームvsセルビア
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オランダ代表→自国と対戦国の国旗&日にち ポルトガル代表→対戦カード&日にち オーストラリア代表→対戦カード&日にち&開催都市ブラジル代表はというと、W杯4試合戦っていまだマッチデイマーク入りユニフォームが 登場していない状況。全チームがサッカーユニフォームにマッチデイを入れて戦うという わけではどうやらなさそうである。ちなみに、先日の決勝トーナメント1回戦スペインvs ポルトガルでは、クリスティアーノ・ロナウドのユニにこのマークを確認することが できなかった。他の選手はマーク入りだったのだが。。。 【オランダ代表2010WCマッチデイマーク入りユニフォーム】 【ポルトガル代表2010WCマッチデイマーク入りユニフォーム 【オーストラリア代表2010WCマッチデイマーク入りユニフォーム 【ブラジル代表2010ユニフォーム】 ↑ブラジル代表のユニにはご覧の通り、マッチデイマークが見当たらず。
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