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カストロールランキングのワールドカップ特別コンテンツ、カストロールインデックスの トップ10プレーヤーランキング最終発表が行なわれた。前回のカストロールインデックス ランキングの記事で、このランキングがどの試合の分析を元に順位を出したのか、イマイチ つかめなかったが、やはり、各ラウンドにおけるランキングだったようだ。 7月12日のW杯決勝翌日に発表された最新、そして最終順位は以下の通り。 カストロールランキングは今大会、ベストパフォーマンスプレーヤー、 そして今大会のレジェンドにスペイン代表の右サイドバック、 セルヒオ・ラモスを挙げた。  ↑カストロールインデックスのワールドカップ決勝トーナメント トップ10プレーヤーランキングの最終版。 ベスト10は優勝国スペインから5選手、2位オランダから1選手、3位ドイツから3選手、 4位ウルグアイから1選手という構成になった。  ↑こちらはカストロールランキングの2010WC決勝トーナメント表最終版。サイトからDRが可能。 ●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
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カストロールランキング・インデックスより、現地7月8日に更新されたプレーヤー ランキングベスト10をお届けする。スペイン代表vsドイツ代表が行なわれた翌日に 更新されたもの。今まで試合直後のステージのランキングが発表となっているもの カストロールランキングと思っていたが、今回のメンバーを見るとどうやら 違う・・・・かも。準決勝の結果であれば出場停止処分のルイス・スアレスが入るわけも なく・・・。とはいえ、最終更新は7月12日。このランキングはどう考えるべきか 頭を悩ませてしまう。 7月4日発表から順位を上げたのは セルヒオ・ラモス 2位(9.74ポイント)→1位(9.79ポイント) プジョル ベスト10圏外→2位(9.74ポイント) 逆に順位を落としたのは ラーム 1位(9.79ポイント)→5位(9.62ポイント) ダビド・ビジャ 5位(9.62ポイント)→6位(9.59ポイント) スナイデル 6位(9.59ポイント)→7位(9.56ポイント) 最新ランキングはスペイン代表が上位を独占。 パフォーマンスの質の高さを数字で実証した結果となった。 次回更新は現地7月12日。スペイン代表vsオランダの WC決勝翌日となる。 ●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
2010ワールドカップ決勝の予測が、カストロールランキング・サクセスプレディクターで 発表された。カストロールランキングの分析では、スペイン代表優勝の可能性が57%、 オランダ代表優勝の可能性が43%という数字がはじき出され、スペイン優位とないっている。 現在、得点ランキング5点のビジャとスナイデルを抱える両チーム。優勝の行方とともに 得点王争いも絡んだ2010W杯最後の試合は7月11日に行なわれる。 【カストロールランキング サクセスプレディクター スペイン代表】 ↑最下段の赤い数字がスペイン代表優勝の確立。準決勝終了後、すぐに更新された 情報は57%を示す。 【カストロールランキング サクセスプレディクター スペイン代表】  ↑こちらはオランダ代表優勝の確立。スペインとの差は14%だ。 ●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
スペイン代表vsドイツ代表が7月7日、今晩27:30分にキックオフ!! ヨーロッパの強豪があいま見えるこの大一番を、カストロールランキングの 1コンテンツ、SUCCESS PREDICTOR(サクセスプレディクター)はどうみているのだろう。 ちなみにサクセスプレディクターとは、各国代表が各ステージを勝ち抜けする可能性を カストロール社独自分析でパーセンテージにて表現したものだ。 100%となっているのはすでに試合終了済みのステージの数字。 左からセカンドステージ進出、準々決勝進出、準決勝進出の可能性で、 今回、見るべき数字はグリーンのグラフ部分である。 結果は以下の通りスペインが優勢。決勝進出の可能性はスペインが60.2%、 ドイツが39.8%となっている。準々決勝のカストロールランキング最新 プレーヤーランキングTOP10に入っていた、トマス・ミュラーが累積警告に よってスペイン戦欠場が響いての結果か。 【カストロールランキング サクセスプレディクター スペイン代表】 【カストロールランキング サクセスプレディクター ドイツ代表】 ●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
久々にカストロールランキングの話題。2010ワールドカップ南アフリカ大会が始まり、 欧州サッカープレーヤーランキング中心だったカストロールランキングも、すっかり WC仕様に。今大会のプレーヤーランキング算出は6月17日、23日、26日、30日、7月4日 とすでに5回更新が行なわれている。今日、紹介するのは現地7月4日に更新された トップ10ランキング。準々決勝がランキングの対象で7月2日のオランダvsブラジル、 ウルグアイvsガーナ、7月3日のアルゼンチンvsドイツ、パラグアイvsスペインの トップ10ランキングである。 10位以内に入ったのはスペインが4人、ドイツ、ブラジルが各2人、ウルグアイ、 オランダが各1人だった。 1位はドイツのDFフィリップ・ラームで、WC準々決勝で最も優れた パフォーマンスを発揮したとカストロールランキングが分析結果を出した。 スペインvsパラグアイで決勝ゴールをきめたダビド・ビジャは5位、 アルゼンチンvsドイツで先制ゴールを叩き出したトマス・ミュラーは 7位、ウルグアイvsガーナで延長後半にビッグセーブを見せた ルイス・スアレスは9位だった。 スペイン代表4選手のうち、トップは2位のセルヒオ・ラモスだ。 次回、カストロールランキングW杯トップ10プレーヤーの更新は、現地 7月8日。準決勝の4試合が対象となる。 ●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
カストロールランキングの2010ワールドカップ南アフリカ大会用ツールとして、2009年12月8日に立ち上がった、「カストロール・プレディクター(Castrol Predictor)」。このツールは、W杯南アフリカ大会に出場する各国代表のプレーヤーのパフォーマンスを含めた過去データを収集、分析。チーム別に攻撃と守備率を算出し、10万回以上のシミュレーションを行なった上で、決勝トーナメント進出~WC優勝の可能性を数値に表したものである。ワールドカップ開催期間中も、試合結果をリアルタイムで反映した数値が随時アップデートされるという代物だ。 昨年12月発表では、優勝の可能性が最も高いのはブラジル代表(23.6%)、ついでスペイン代表(16.1%)、さらにイングランド代表(10.4%)、オランダ代表(10.1%)、アルゼンチン代表(7.5%)と続く。同月発表されたFIFAランキングは1位スペイン代表、2位ブラジル代表、3位オランダ代表、4位イタリア代表、5位ドイツ代表だった。カストロールランキングとFIFAランキングでは当然のことだが、ポイン算出方法が異なるため同じ順位となるはずはないが、ブラジルとスペインの優勝可能性に7.5ポイントの差がついている点は非常に興味深い。 ブラジル代表、ポルトガル代表、コートジボワール代表、北朝鮮代表が戦う死のグループ、グループGの決勝トーナメント進出チーム予想では、ブラジル代表(91.7%)がトップ。ポルトガル代表(52.4%)、コートジボワール代表(50.5%)、北朝鮮代表(5.4%)。当時のFIFAランキングでは5位ポルトガル、16位コートジボワールだったが、ポルトガルとコートジボワールはどちらがグループリーグ勝ち抜けしてもおかしくない接線を演じている。 日本代表のいるグループEを見てみよう。オランダ代表(79.8%)、デンマーク代表(49.5%)、日本代表(38.5%)、カメルーン代表(32.3%)。オランダ代表はほぼ鉄板。残り3チームはデンマーク代表が頭ひとつ抜け出し、日本代表、カメルーン代表が追いかける形となった。 【カストロールランキング・プレディクター】
各国代表ワールドカップ各ステージ進出の可能性 2009年12月8日発表
国名 | 決勝T
| ベスト8
| ベスト4
| 決勝
| 優勝
|
---|
ブラジル代表 | 91.7 | 67.7 | 48.8 | 35.0 | 23.6 | スペイン代表 | 88.1
| 57.0 | 39.6 | 26.7 | 16.1 | イングランド代表 | 90.2 | 58.7 | 37.3 | 19.2 | 10.4 | オランダ代表 | 79.8 | 56.5 | 29.3 | 18.1 | 10.1 | アルゼンチン代表 | 79.1 | 49.7 | 29.4 | 14.9 | 7.5 | ドイツ代表
| 74.4 | 43.9 | 25.4 | 12.1 | 5.8 | イタリア代表 | 84.3 | 43.0 | 17.6 | 8.7 | 3.6 | ウルグアイ代表 | 61.5 | 32.9 | 16.2 | 6.5 | 2.7 | フランス代表 | 59.0 | 31.2 | 15.3 | 6.4 | 2.6 | アメリカ代表 | 73.0 | 36.0 | 17.3 | 6.5 | 2.4 | ポルトガル代表 | 52.4 | 22.5 | 10.9 | 5.0 | 1.8 | パラグアイ代表 | 73.3 | 31.1 | 10.5 | 4.4 | 1.5 | デンマーク代表 | 49.5 | 26.5 | 9.5 | 4.2 | 1.5 | コートジボワール代表 | 50.5 | 21.2 | 10.0 | 4.4 | 1.5 | オーストラリア代表 | 48.2 | 21.6 | 10.0 | 3.7 | 1.3 | メキシコ代表 | 49.5 | 23.6 | 10.2 | 3.7 | 1.3 | セルビア代表 | 47.9 | 20.9 | 9.4 | 3.3 | 1.1 | ナイジェリア代表 | 47.3 | 21.5 | 9.0 | 3.1 | 1.1 | ギリシャ代表 | 46.1 | 20.1 | 7.9 | 2.5 | 0.8 | 日本代表 | 38.5 | 18.8 | 6.0 | 2.4 | 0.7 | チリ代表 | 40.2 | 11.8 | 4.7 | 1.8 | 0.5 | カメルーン代表 | 32.3 | 14.5 | 4.2 | 1.5 | 0.4 | スイス代表 | 36.9 | 9.9 | 3.7 | 1.3 | 0.4 | 南アフリカ代表 | 30.0 | 11.4 | 4.0 | 1.2 | 0.3 | ホンジュラス代表 | 34.7 | 9.1 | 3.3 | 1.1 | 0.3 | ガーナ代表 | 29.5 | 10.1 | 3.5 | 0.9 | 0.2 | 韓国代表 | 27.6 | 9.6 | 2.9 | 0.7 | 0.2 | スロバキア代表 | 38.8 | 9.3 | 1.6 | 0.4 | 0.1 | スロベニア代表 | 21.0 | 5.4 | 1.3 | 0.3 | 0.0 | アルジェリア代表 | 15.9 | 3.5 | 0.8 | 0.1 | 0.0 | 北朝鮮代表
| 5.5 | 0.8 | 0.2 | 0.0 | 0.0
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※表の並びは上から優勝可能性の高い国 ※表の数字の単位は「%」●カストロールランキングのリンクは、右カラム「最新ランキング」に設置 【カストロールランキングとは】 カ ストロール社専任スタッフが最新の解析技術により、欧州サッカー5大リーグのリーガエスパニョーラ、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグア ン、そして欧州クラブシーン最高峰チャンピオンズリーグのマッチデータを収集。プレーヤーの各種ランキングを算出している。
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