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ワールドカップ2014南米予選に投入されるペル代表2012ホームユニフォームが公式発表されている。
2010年にアンブロがキットサプライヤーに復帰をはたしてから、れで3年連続新ユニ発表となった。
前後の身頃に展開するサッシュのトリムはそのままに、ネックデザインは赤いVネックに変更。
後襟直下にはインカ帝国を作り上げたペルー人の祖先が崇拝した太陽神を配置。キャンペーン
画像は槍や盾を持ち、太古の戦士に扮した代表メンバーが登場する。







●写真引用:アンブロペルー公式フェイスブック
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アンブロがペルー代表2012アウェイユニフォームを投入!! フルモデルチェンジが敢行された
アウェイ新ユニフォームは、ペルー代表の伝統といえる前身頃の襷状トリムを大胆に排除。
UMBROらしいクラシカルテイストなポロネックには、白いインセットを採用されている。
後ろ襟直下にはペルーの国土にナショナルカラーを落とし込んだパッチを装着する。





●写真引用:Umbro Peru公式facebook
ペルー代表新ユニフォームとなる2011/2012ホームユニフォームがキットサプライヤーの
Umbro(アンブロ)から発表された。テンプレートはヘンリーネックを装備したクラシカルな
デザイン。白基調のユニフォームに赤い襷がかけられたペルー代表の伝統のデザインが踏襲
されている。新ユニフォームで注目するべきは、ネックの前たてにあしらわれた7色のスト
ライプ。これはインカ帝国の旗「ウィファラ」にインスパイアを受け、サッカーユニフォームに
落とし込んだデザインである。参考までに、各カラーが表現する内容を記載しておく。
赤・・・大地。宇宙の英知。
橙・・・文化。地域社会。
黄・・・エネルギー。力。
白・・・時間。論理。科学技術。芸術。
緑・・・農産物。豊穣。
青・・・宇宙。無限。世界の創造原理。
紫・・・政治。思想。
●写真引用:Umbro Peru facebook
ペルー代表2011サードユニフォームと思われるサッカーユニフォーム画像をお届けする。
2011南米選手権(コパアメリカ)での着用が予想される新ユニフォームは、たすきを配した
ホームユニフォーム、アウェイユニフォームとは趣異なり、赤基調に白いリンガーネック
を採用。クラシカルなルックスは、アンブロが打ち出す「Football tailoring(フットボール
テイラーリング)」の精神を具現化した形だ。


ペルー代表2010新ユニフォームの詳細画像が、footballshirtculture.comにアップされた。
2010年9月14日に行なわれた国際親善試合vsカナダでベールを脱いだ、アンブロ社が供給する
白基調の新ホームユニフォーム。位置づけは10-11モデルで、ホームユニフォーム同一テンプ
レートの色反転カラー、赤基調が2010アウェイユニフォームとなる。12年間、ペルー代表と
決別し、新たにユニフォームサプライヤーとなったUMBRO。1930年代から変わらず続く、タスキ
がけデザインは健在である。

↑左がペルー代表2010ホームユニフォーム、右がアウェイユニフォーム。
【ペルー代表2010ホームユニフォーム詳細】

【ペルー代表2010アウェイユニフォーム詳細】

●写真引用⇒footballshirtculture.com